Time machine成功

MacBookのTime machine対応ということでBUFFALOのNAS(LS-V2.0TLJ)を導入、時間をお金で解決?した訳だがその後は快適に運用できている。

メニューから「Time machineに入る」を選ぶとこの画面になり、実際にどの世代から復旧するのかを視覚的に選択することができるのだ。

通常の運用ではバックアップの頻度はTime Machineに任せることになるのだが、今の所NASを常時運用する用途も無いので(その内HDDレコーダの保存先として運用したい)、必要な時だけ起動することとし、Time Machineも常時オンにはしないつもりだ。

余談:
実際にAFPで共有されているディレクトリだが、以下のように"ホスト名.sparsebundle"というファイルが作られておりSMB共用で試した時のようにMacアドレスがファイル名に入ることは無かった。