バージョンアップの妙


iTunes connectに申請しているアプリケーションのバージョンアップを申請していたのだが、今回もきっちり11日で"wait for review"から"in review"に移行。しかし、その後は一瞬で"Approved"、なぜか?

考えられるのは"review note"に"several minor bug fix"と書いたこと。 いわゆる"軽微なバグFix"って奴だ。
今回は実際にそうだったのだが、フルレビューする必要が無いと判断された場合はレビュー無しで認可されることが解ったのは収穫だった。

それにしてもレビュー待ちに11日ってやはり長くないか? 11日待ってちょっとしたことでreject食らうと認可待ちで1ヶ月が飛ぶってことだよな。