生誕15年

Happy 15th! On a New Road

25日でJava生誕15年だったんだ。
長いような、短いような。感慨深いな。

一つの言語が長きに渡って使われ続けること、元の形をシンプルに保ち続けることがどれだけ困難なことなのかが解る15年だった。

かなりの時間をJavaのコードと付き合ってきた訳で、一度は他の言語に移ったが、毛色は違うものの、結局また今Javaでコードを書いている訳で、少なくとも私が生きている間はJavaが使われなくなることはないだろうな。