眼帯

ものもらい(※)が出来て非常にみっともないので、眼帯を装着することにした。
眼帯なぞ生まれてこの方一度もつけたことが無かったのだが、今回ばかりは腫れが酷く他人から見て気持ちが悪いと思ったからだ。
この場合、眼帯って自分の眼の保護というよりは、他人に見苦しいものを見せないために装着するのが目的なのだが、これって我々がやっつけ仕事で作らされる仕様書に似てるな。

※ 北海道では'めっぱ'というが、関西では'めばちこ'とかいうらしい。面白いな。