ドキュメント書き中

今日はちょっと苦戦して10頁。(バリデーションの説明は面倒だ)

毎回思うのだが(前回も書いたように思う)、開発ドキュメントを書くってことは仕様の最終確認になる訳で、一種の受け入れテストをしているのと同じということだ。

無論テストををしていない訳では無いが全てのユニットテストを書いている訳では無いし、テストをしたつもりが抜けているのは日常茶飯事だし。

ドキュメント通りに動かないのを見る度に、所詮独りの仕事ってのは限界があることを思い知らされるが、ここで最後のお直しができるのは有り難いことだ。