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BUFFALO ターボUSB機能/省電力モード搭載 USB2.0用 外付けHDD 1.0TB HD-CE1.0TU2
BUFFALO ターボUSB機能/省電力モード搭載 USB2.0用 外付けHDD 1.0TB HD-CE1.0TU2


バックアップ用のHDDが手狭になり、コンプリートPCバックアップでPC全体のバックアップが出来なくなったので購入した。
PCと連動した電源On/Off、1TBで1万円を切るという価格(Amazon)には満足しているが、パスパワーだけで動作しない(ACアダプタ必須)というのがちょっとがっかりだ。まあ、ポータブルHDDで1TBはまだ当分無理だろうし仕方が無いだろう。

購入直後はFAT32でフォーマットされており、これではコンプリートPCバックアップからの復旧には使えないので、現在NTFSでフォーマット中。
30分で10%も進んでいないし、これじゃ6時間コースなので、メーカにはFAT32モデルとNTFSモデル、MACモデル等のフォーマット済みモデルを併売して貰いたいところ。

1TB(1024GB)のHDDなんて始めてなんでどう使えば良いか悩んでいるのだが、取りあえずはバックアップと、今までは必要に応じて消していた楽曲データ(全てWAV)を移すことにしようか。

追記:
CrystalDiskInfoでハードウェア情報を取得してみた。

中身はHGSTの375GBプラッタモデルのようだ。ポータブルの時もそうだったが、USB接続ってことだけで中身はSerial ATAそれもATA8タイプなんだな。こりゃUSB2.0の帯域じゃ勿体ないし早くUSB3.0を使いたい所だ。
HGST Deskstar 7K1000.B
ベアドライブの価格を調査すると本ドライブと\2000も違わないんだな。ある意味凄いことだ。